油絵50号『能「道成寺」静から動へ
今年の夏、二科展に初めて応募した作品です。縦120p以上の大作は初体験で苦労しましたが、得るものが多く、今後の方向性も見えてきました。結果は「選外」でしたが、納得の作品で大事に保存。
詳しくは「絵画個展」の頁を参照ください。
 
 ●富士山ギャラリー更新!
・久しぶりに、富士山を撮影しました。あまり変わり映えしませんが、今年2月のホヤホヤ富士山です。ご覧ください。

<過去の成績>

  金鯱賞 ○★△
 ◎ ヤマカツエース  5着
 ○ スワーヴリチャード  1着
 ▲ ブレスジャーニー  
 ★ サトノノブレス  2着
サトノダイヤモンド  3着
メートルダール  
  弥生賞 ○◎△
 ◎ ワグネリアン  2着
 ○ ダノンプレミアム  1着
 ▲ オブセッション  
 △ ジャンダルム  3着
 
 
ビッグウェイの穴馬専科=大橋さんの競馬予想
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  フェブラリーS △○
 ◎ テイエムジンソク  
 ○ ゴールドドリーム  2着
 ▲ アウォーディー  
 ★ ベストウォーリア  
ノボバカラ  
ノンコノユメ  1着
  AJCC ★◎
 ◎ ミッキースワロー  2着
 ○ ゴールドアクター  ドベ
 ▲ ショウナンバッハ  
 ★ タンビュライト  1着
トーセンビクトリー  
レジェンドセラー  
  きさらぎ賞 …◎
 ◎ グローリーヴェイズ  2着
 ○ カツジ  
 ▲ ダノンマジェスティ  
 △ オーデットエール  
レッドレオン  
 
  中山記念 ◎…
 ◎ ウィンブライト 1着
 ○ マイネルハニー  
 ▲ ペルシアンナイト  
 ★ ディサイファ  
マルターズアポジー  3着
サクラアンブルール  4着
  日経新春杯 ★◎△
 ◎ ロードヴァンドール  2着
 ○ ソールインパクト  
 ▲ モンドインテロ  
 ★ パフォーマプロミス  1着
ガンコ  3着
ミッキーロケット  
  中山金杯 ○▲
 ◎ ダイワキャグニー  
 ○ セダブリランテス  1着
 ▲ ウィンブライト  2着
 ★ カデナ  
※この4頭のみで  
 
皐月賞
2018年 4/15 中山競馬場
少しぐらいの道悪なら、血統馬が差し切る!

・「やや重」で予想の印付けたが、重〜不良馬場なら○を◎に昇格!
・先行馬多くハイペース必至。差し馬有利だが、重の巧拙見極めが鍵




<予想>



所感(先週の結果など) 
特になし
  桜花賞
 ◎ マウレア  5着
 ○ リリーノーブル  3着
 ▲ レッドサクヤ  
 ★ フィニフティ  
ラッキーライラック  2着
アンコールブリュ  
  大阪杯
 ◎ アルアイン  3着
 ○ サトノダイヤモンド  
 ▲ スマートレイアー  
 ★ ウィンブライト  
ミッキースワロー  
スワーヴリチャード  1着

予想の解説 (4/13記入)
大本命のダノンプレミアムが回避して混戦ムード。穴党には有難い。しかも日曜日は天気が大荒れで「春の嵐」予報。大変だ。難解なうえに重馬場の巧拙まで加味しなければならない。

まず重の巧拙。血統、重を走った馬は成績、競馬雑誌の馬体写真を見て、蹄の形と繋ぎが立っているかどうかチェック。以下、重が巧いと思われる順に。
1.ケイティクレバー⇒やや重で1着あり。ハービンジャー産駒は間違いなく荒れた馬場得意。写真の蹄は小さく立っている。繋ぎも立っている。どれを取っても、重は鬼と考えていい。
2.サンリヴァル⇒写真が無くて判別不明も、血統は鬼中の鬼。父ルーラーシップは自身も鬼だったし、昨年の菊でキセキが不良馬場を快勝。母父アグネスタキオンも産駒の多くが重得意。前走の弥生賞は良馬場だったが、内が荒れており勝ち馬が3〜4m外側を走っていた。それを内ピッタリで逃げ、2・3着とタイム差なしの4着。荒れ馬場の実績ありとみた。
3.ワグネリアン⇒ディープ産駒だが、重馬場を勝った実績と、写真も蹄が小さく見えた。
4.オウケンムーン&タイムフライヤー⇒蹄が小さく繋ぎが立っており、実際に重馬場を勝った実績で。
5.グレイル、ステルヴィオ、マイネル⇒重馬場で勝った実績。但し、ステルは最後の1ハロンだけ使う切れは重馬場で殺される
*逆に、写真で蹄が平べったく大きく見えたのは、キタノコマンドールとステルヴィオ。ステルは前述で勝った実績があるので、これだけでは何とも言えず。

 ということで、何度も天気予報で「日曜日は春の嵐」と報道するので、重の巧拙はどうしても予想するうえで大事。古馬なら判明しているが、3歳の場合は未経験の馬もいて走って見なければ解らない。写真の蹄の形も、小生の独断。光の具合や角度で違って見えることもあるので、ま、参考程度に。但し、自分の判断はこれしかないので、今年は過去データ以外に、重の巧拙を重視したい。

皐月賞の穴データに合致する馬は発見できなかった。小生の好きなパターンは、「2走前に京成杯を勝ち、前走のトライアルで着外に惨敗し思いのほか人気ガタ落ちの馬」である。それにピッタリ来る馬はいなかったし、似たタイプはいても人気がある馬は外した。
 今年は素直に強い馬で馬券を買うつもり。2歳の秋から大物ぶりを発揮している馬と、ここ5年は皐月賞馬のトレンドになっている「共同通信杯勝ちから直行」を上位にみた。そこに、弥生賞で好走したのに人気が落ちた馬を絡めた。但し、重以上に悪化した場合は、本命を変更して、大穴狙いに徹する。

本命はワグネリアンで。1番人気だし、牡馬クラシックでは人気を裏切り続けている信用ならない福永だが、ここは馬の絶対能力を信じて本命に。春の嵐が来るといいながら、雨の降る時間が2〜3時間狂えば馬場も悪化しない。一応「やや重」までで、それまでのレースで時計が遅くなり過ぎないことが前提。
 この馬は東スポ2歳Sまで、来年のクラシック候補1位だった。ところがダノンが朝日杯を圧勝し、弥生賞で初対決したらあっさり完敗。ワグネリの色が褪せたが、ダノンがいないとなると俄然上位のポジション。仮にダノンが出走しても、皐月特有のハイペースに巻き込まれたら、ワグネリが逆転すると睨んでいた。他馬を抜く時の一瞬の脚の速さ、抜いた後でもゴールまで後続を一層引き離すところ。どれも、過去の福永が乗り潰した(?)馬よりも格上に見えた。血統も馬主の金子さんの集大成。父ディープに母父キンカメに祖母がブロードアピールと、全て自分の持ち馬。ブロードはダート短距離の追込み馬、奇跡の鬼脚で人気の牝馬だった。その意味では血統的にダービーよりもこの皐月賞向き。
 デビュー2戦目が重馬場で、その時に33秒台の脚で快勝。むしろ重は得意かも知れない。よほどの荒れ馬場にならない限り、差し切ると信じる。展開は間違いなくハイペース。逃げなければ持ち味が出ない馬が2頭、番手でも我慢できる馬が2頭、4〜5頭が引っ張る展開になるので、差し馬の絶好の展開。ワグネリでまず1冠。

 共同通信から直行のオウケンも侮れない。上位を争うと思うが、○には大穴のサンリヴァルを入れてみた。重以上に悪化したら、この馬を本命に変更するかもしれない。当初は先行馬の一角で、馬群に呑まれる馬と。ところが、陣営のコメントを読んで心境が一変。実は逃げ馬ではなく、この2戦はたまたま先行力で逃げただけと。前走も弥生賞も勝ち馬は離れた位置で差し切った。この馬は勝負根性があって他馬と競ったほうが頑張れるタイプだ、と。確かに、弥生の荒れ馬場を内ピッタリで、2着馬と半馬身差、3着馬とハナ差しか負けていない。陣営のコメントを信じると、今回は逃げずに5,6番手で虎視眈々とうかがい、直線で他馬と競りながら逆に闘志を燃やして伸びてくる映像が浮かんだ。馬場の巧拙は前述の説明の通り。俄然穴馬として浮上。

 「重注」のケイティクレバーは、一応△連下予想だが、もしも馬場が悪化したら、穴中の穴かも。逃げ馬なので、競り合って潰れる危険性もある。しかも問題は騎手の浜中。1年半で3回斜行して騎乗停止になっている「腕の悪い騎手」。それでいてスポンサー的馬主がいるので、GTを何度も勝たせてもらっている。甘ちゃんだから、他馬に大迷惑をかけて騎乗停止処分になって記者から質問が飛んでも、不貞腐れて答えないことが数回。半年か1年ぐらいの免許停止処分にするか、乗り方の再教育をしてほしい人材。従って、一切馬券を買いたくないのだが、今回の馬だけは、馬場が悪化したとき限定で穴馬の資格十分なので、馬券を買わねばならない。

 ダノンの連続2着で評価の高いステルヴィオ。先週の桜花賞同様にルメール騎乗でロードカナロア産駒。来たら仕方がないが、この馬の脚は直線の1ハロンだけだと思う。馬場が渋れば、その切れる脚さえも使えないので。人気ほどでもないと考え△連下に。
  高松宮記念
 ◎ レーヌミノル  
 ○ レッドファルクス  
 ▲ セイウンコウセイ  
 ★ ネロ  
レッツゴードンキ  2着
ナックビーナス  3着
  スプリングS △▲
 ◎ ゴーフォザサミット  
 ○ マイネルファンロン  3着
 ▲ エポカドーロ  2着
 ★ ライトカラカゼ  
ステルヴィオ  1着
レノヴァール  
  根岸S △◎▲
 ◎ サンライズノヴァ  2着
 ○ アキトクレッセント  
 ▲ カフジテイク  3着
 ★ マッチレスヒーロー  
ノボバカラ  
ノンコノユメ  1着
  皐月賞 短評4/13記入
 ◎ ワグネリアン  馬場渋れば馬群バラけて不利減。潜在能力通りなら、この馬
 ○ サンリヴァル  弥生4着は穴馬データ。血は重得意、気性は競ってこその馬
 ▲ オウケンムーン  近年では王道の共同通信杯直行。勝ち時計も条件クリアー
 ★ ジャンダルム  2歳GTA⇒弥生Bなら十分圏内。出来は生涯最高と陣営
キタノコマンドール  前走のひと捲りは強烈。但し、キャリア2戦の馬は連対歴なし
ステルヴィオ  馬場渋って切れ脚発揮できるか? 重注 ケイティクレバー
競馬雑誌「ギャロップ」第3回エッセー大賞
編集部奨励賞受賞作